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教師になった理由②

教育実習を終えてたとき、教育への関心は高まっていました。出会った高校生全員が今もその先も幸せに過ごしてほしいと思ったし、そのためにできることを仕事にしたいと思いました。

 

「一人でも多くの人が幸せに生きる社会をつくること」

 

教育でなくても良いと思います。仕事というのは、社会が少しでも良くなるのうな価値を提供することでお金を得ることです。私の場合は、たまたまそれが教育だと、実習を終えて感じただけです。"直感"のようなものだったと思います。

 

一生かけて人は学び成長していきますが、その中でも特に10代というのは子供から大人へと大きく成長する時期です。その時の環境が、その後の人生にも大きな影響を与えるのではないかと考えました。

 

親以外の立場で、最も10代の人と多く関われる場所。それを考えて、“まずは”教師になろうと決めました。

 

恩師に出会ったことがきっかけで自分も教師になろうと思った。

自分が学校で辛い思いをしたからそんな生徒を増やさないために教師になろうと思った。

子供が好きで学ぶ楽しさを教えたいから教師になろうと思った。 など

そんな想いはありませんでした。教師という立場で「人が幸せに生きるため」の何かができれば、その先も教師でい続けようと思っていましたし、それができなければ辞めようと思っていました。

 

こうして散々悩んだ末、就職氷河期の中やっとの思いで内定をもらった企業に内定辞退を伝え、大学4年生の夏から教師になるための試験勉強を始めました。そして、その年の秋に私立の中高一貫校で教師として働くことが決まりました。